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大津市 中2 木村 画像



大津市 中2 木村 画像

ずは、今までの経緯をまとめてみました。



木村つかまろ

大津市中2いじめ自殺事件。
加害者と思われる名前がネット上で公開されています。

「木村束麿呂(木村つかまろ)」。
現在は、京都へ転校しているそうです。

他にも、「山田晃也(やまだこうや)」。
こちらも、京都へ転校。

「小網武里(こあみたけさと)」。
こちらは、転校せず、同校に在籍中。


本来、未成年のため氏名は公表してはいけないとは
思われます。

が、
限りなくクロの上、このイジメ自殺事件を反省していないどころか
武勇伝にしている節があります。

その為、おもいっきり公開させていただきます。

何の罪もない被害者少年を自殺に追い込んだ加害者が得をする。
そんな世の中であってはならないと思います。

PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、

山田晃也(やまだ・こうや:後に京都市立近衛中学校に転校)や、

警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)と共に、

被害生徒を椅子に縛り付けて暴行したり、トイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、

蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、万引きを強要したり、

高所やロープで自殺の練習をさせたりしていた、と内容だけでもおぞましい限りです。


大津いじめ自殺続報です。

親がPTA会長だとか、親族に警察関係者がいたとか、

いろんな話が浮上してますます、混乱を極める、

大津市いじめ自殺、これはもう大事件ですね。

学校関係者、教育委員会、警察、すべてが結託



まだまだ今回の中2自殺事件は長引きそうです。

ここまで来た以上、徹底的に解明に向け動いて欲しいです。

学校側、教育委員会、見て見ぬふりは許せません。

昨年10月、いじめを受けたとされる中学2年の生徒の自宅マンションからの、

「飛び降り自殺」

がそもそもの発端。

現在が2012年7月なので、9ヶ月以上、この問題は放置状態でした。

今回の事件では加害少年の父親が元PTA会長であったり、共犯の少年の祖父が警察OBであったりと、

「公に出ては困る人がたくさんいる事件」

だったですね、恐らく。

しかし、状況は被害少年の父親が滋賀県に対し、賠償を求めた事により、マスコミを動かします。

ここへ来て、マスコミの加害者叩きは凄すぎますね。

イジメに追い込んだ加害者側は許されるはずもないですが、マスコミの連日にわたる、

「鬼の首をとった」

様な報道の仕方に疑問を持つのは私だけではないでしょう。非常にマスコミ的ですね、イジメ方が。

そもそも、

父親が入手できたアンケートをなぜマスコミが9ヶ月も入手できなかったのか?

入手しても公表する気はなかったのか?そもそも解決する気があったのか?

生徒たちのアンケートがありましたが
もっと早く男子生徒を助けてあげられなかったんでしょうか。

  自殺の練習をさせていた。
  万引きをさせていて、本人はいやなので金を渡していた。
  死んだ虫を口の中に入れた。
  回し蹴りや頭を足で押さえつけた。
  それを直接見ていた担任の教師はいじめの認識がなくて笑っていた。
  (もう、教師の資格はありません)

  自殺(自殺と断定できない可能性はないのか?)した後
  彼らは死体を探していた。

木村ツカマロ以下加害者たちは重大な犯罪を犯しましたが
ここまで彼らを野放しにしていた責任は、

彼らの親たちや学校の教師以下、教育にたずさわっていた連中の責任と
言えるでしょう。

大津市の越直美市長もこの事件を黙認していた責任は重大で
再調査するとか言ってるが、民主党の支持母体の日教組が怖いから
再調査もどこまでできるか疑問です。

本来は木村ツカマロたちの写真や画像を掲載したくないのですが
なくなられた男子生徒と親の気持ちを思うと止むを得ません。

加害者たち
主犯格 木村束麿呂(きむらつかまろ)
水泳部、京都へ転校、父親は木村真束。
ネット上の噂では外国へ留学するのでビザを申請中とか。外国へ逃亡か?

田所(たどころ)も主犯リーダー格と言われている
大津市立皇子山中学の中学2年最初、空手部に入ってて、
現在水泳部に所属 父親は2011年度PTA会長
父は警察官だが、すでに退職し市役所勤務
後輩を二人レイプした疑いがある。そのうち1回は先輩と共犯
赤点とりまくり補習を受けさせられるはずだったがそれもサボる。

山田晃也(やまだこうや) 京都へ転校
一番バカだなと思ったのは大津市教育委員会。

いじめはあったのか、加害少年に問う事をしなかった言い訳として、

「「いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた

『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』

と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」

と主張してますが、全然心に響かない。

「自分がかわいかったんです」

そう認めろよ、と言いたくなります。




ちょっと見方を変えると、原発再稼働が裏にはいっちゃったし

このニュースか尖閣のニュース

しばらく続きますよ。

キーワードは、原発再稼働です。

大きな問題を秘密裏に進めるために、

国民の目を欺くためにです。




再調査で新たに出てくる隠された事実に注目が集まります。

徹底的な真相解明を望みます。


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